トリキュラーは低用量ピルとして多くの女性に利用されています。低用量ピルは避妊以外にも、肌の悩みや生理に関する悩みの改善など女性の悩みを幅広く解決してくれます。そんな低用量ピルの効果について詳しく説明していくので、もし低用量ピルをこれから使用したいと考えている方は参考にしてみてください。

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低用量ピルを服用すると太るのは本当?

低用量ピルを服用すると太るという話は、ピルについて詳しくない人でも聞いたことがあるかもしれません。
もちろん低用量ピルを服用した全ての女性が太るわけではなく、低用量ピルの種類や個人の体質の相性などが原因だと考えられています。
これは低用量ピルの副作用だともいわれています。

低用量ピルを服用することで太る主な原因は3つあります。
それは体内の水分が増えること、体内に脂肪がつくこと、食欲に負けやすくなるという点です。
低用量ピルを服用している間は、身体がむくみやすくなります。
含まれているエストロゲンの効果により、腎臓から体内の塩分が排出されにくくなります。
この効果で体内には塩分が溜まってしまい、その塩分は水分を吸収しようとします。
その結果体内に水分が溜まってしまい、その水分の重さの分だけ体重も増加します。
体重の増加は低用量ピルの服用を止めればすぐに戻ります。
休薬期間で体重が減るのは、この効果によるものです。

さらにエストロゲンには乳房や太ももなどの女性らしい部分の皮下脂肪を増やす働きがあります。
これも体重を増やす一因になります。
脂肪が付きやすくなり体重が増えるという点ではデメリットの様に見えます。
しかし、その脂肪が胸についた場合バストサイズのアップにも繋がります。
低用量ピルを服用すると胸が大きくなるという効果はここからきています。

低用量ピルに含まれているプロゲストーゲンには、食欲を増進させる効果があります。
プロゲストーゲンには男性ホルモンが含まれているので、それが原因になります。
食べ過ぎは身体に悪影響を与えるので、食生活を上手くコントロールする必要があります。

基本的にはピルの種類を問わずに、飲み始めの副作用として太る症状が見られます。
この副作用はピルが身体に慣れることで、徐々に収まっていきます。
もしも3か月以上も副作用が続いた場合には、一旦服用をやめて医師に相談してみるのもいいかもしれません。